
ビートルズのポール・マッカートニーは、作曲、演奏、アレンジまでこなす、稀代のマルチプレイヤーだった。
一方、ビートルズを結成し、リーダーとして仲間を率いてきたのはジョン・レノンだった。
何でもできるポールと、人を惹きつけ、才能を見抜くジョン。
二人の違いを考えていると、仕事や組織にも通じる、ある疑問が浮かんでくる。
最も優秀な人が、最も優れたリーダーになるとは限らないのは、なぜだろう。
自分で答えを出す能力と、他人の才能を生かす能力は、必ずしも同じではない。
しかも、ポール自身は本当にリーダーになりたかったのだろうか。
今回の「思考の編集室」では、ジョンとポールの関係から、リーダーシップと組織における役割について考えてみました。
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