
日常生活や仕事で、つい腹が立つことがあります。
「なぜ、わかってくれないんだ」
「こちらは、こんなにやっているのに」
僕自身、若い頃はそんな「変な正義感」に、ずいぶん感情を使ってきました。
そんな頃、ある人がふと漏らした言葉に、ハッとしました。
「それ、感情の無駄遣いじゃない?」
言われてみれば、まったくその通りでした。
感情を抑え込もう、という話ではありません。好きな仕事や大切な人、心が動く出来事には、むしろ盛大に感情を使いたい。
だからこそ、変えられない相手の言動や、どうでもいい正しさの争いにまで、限りある感情を費やさない。
経営でも日常でも、時間やお金と同じように、感情にも使いどころがあります。
感情は、無駄に使わない。
この言葉について、もう少し掘り下げて書きました。
